一期一会

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年忘れ街歩き

今年は例年に比べると一緒に出歩くことのなかったわが夫婦、2009年の締めくくりにどこかを歩こうということになり、大晦日だというのにすべての雑事をほっぽり投げて出かけました。

たぶん大晦日の都心はすいているはずと神保町駅から目的を決めずに行き当たりばったりの小さな旅をしてきました。

一ツ橋界隈

 

まさに人気も車もいない静かな町はとても東京とは思えません。

一ツ橋の如水会館のあたりです。ここは東京大学発祥の地。昔は東大生が闊歩していたのでしょう。

そして、歩を進めていくと竹橋です。

こちらは徳川慶喜の実家、一ツ橋徳川家のあと地に丸紅の本社が建っています。

 

さらに歩いて丸の内へ。

 

丸の内

 
2009年9月に出来上がったばかりの「三菱一号館」は明治時代の建物をそのままに復元したもの。

ビルの中なのに突然イギリス風の建物と庭園が出現してちょっとびっくり!

庭を囲んでしゃれたカフェも何軒かあるので、散歩の途中の一休みや昼食にはぴったりです。

でも、私たちは早く家を出たので、この段階ではまだ11時前、どの店もオープン前の準備に追われています。

 

ちょっとここらでトイレ休憩をと地下に入ったら、右下のようなまばゆい長~~い通路、ここでも人影はほとんどありません。

つれあいとその先に女性が一人だけ。これも大晦日ならではの光景でしょう。

 

31日に店を開けているところはやはり少なく、昼食の場所を探すのに苦労しました。

新橋の駅前でせとうち旬彩館という愛媛と香川の物産館の2階に食事処を見つけて入りました。

伊予飯S

 

伊予飯定食1200円なり。

麦ごはんに味噌汁の右側にある鯛のすり身汁をかけて食べます。

(これは伊予さつまといわれるタイプのようです。鯛の切り身をのせる宇和島鯛飯というのもあります。)

それにかんぱちと太刀魚の刺身、鯛のアラ煮(大きな大根入り)、鶏のから揚げ、子持ち昆布の小鉢、漬物とお盆いっぱいに載っています。

汁かけごはんが苦手の人には勧められませんが、とてもお得感のあるランチでした。

もちろんさぬきうどんもあります。

 

ランチを食べ終わってもまだ12時半、帰ってから掃除をしたり、お煮しめを煮たりして、一応大晦日らしいこともしました。

 

第九の演奏を聴きながらこの記事を書きましたが、それも終わりました。

あと2時間弱で2009年も終わります。

 

今年は新しいパソコンの知識をかなり取り入れることができて実り多い年でした。

ご教授いただいた皆様、そしてこのつたないブログを読んでくださる方に感謝をしながら、来る年がまたもっと実りあるものになることを願っております。

皆さま ありがとうございました。

 

Comment

せんざんき 

どんな由来があるかは知りませんが、愛媛では鶏のから揚げの事を「せんざんき」と言います。
それと鯛めしは宇和島等南の方(愛媛では南予と呼ばれる地域)ではご飯に鯛の刺身を載せて魚のすり身汁をかけて食べるけど、今治等の(東予と呼ばれる地域)では鯛を入れて炊き込むまぁ釜飯みたいなのを「鯛めし」と称します。
同じ県内でも東予・中予(松山等)・南予と3つの地域に別れ食事だけでなく気質や言葉も違うのは、不思議というか新鮮というか・・・。まぁ東京も山手と下町では文化や気質も違うかな?でもいろんな地方からの人が集まる東京よりやはり地方の方が地域によっての文化の違いは明らかかも。
ちなみに松山では焼き鳥は東京と同じく串に刺して焼いてあるものだけど今治では串に刺さずに鉄板で焼いたものが一般的ですe-257
  • posted by たこぴー 
  • URL 
  • 2010.01/02 20:46分 
  • [Edit]

たこぴーさん、鯛飯の情報ありがとうございます。 

どなたかと思ったらたこぴーさんではありませんか。
「ケンミンショー」で焼き鳥の話は見たような気がします。
隣で食べている人がいたけど、大きな鶏もも肉がドーンとレタスの上にのっていました。
これが「せんざんぎ」というのかしら?

今回の大晦日の街歩きだったからせとうち旬彩館に出会えたようなもので、普段だったら見つけられなかったと思います。
お客さんが結構居たようだから、知る人ぞ知るお店なんでしょうね。

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