一期一会

一つ一つの出会いが楽しみの元

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松井冬子の展覧会

「松井冬子展」を見に横浜美術館に行ってきました。
1974年生まれの美女で、異色の女流画家として今注目の人です。

「世界中の子と友達になれる」という副題がついていて、その絵がリンクを開いてみてくださるとわかると思いますが、藤棚の下で足先を血まみれにした少女が歩いており、スズメバチがそれを追っているという不思議な絵です。

「腑分け」とか「幽霊」といった普通では扱わない素材を細密な描写でデッサンをした後に絹本に描いて、それを表装して掛け軸や額に入れてあるという実にユニークな日本画です。

見ていてそういう画材の割には嫌な気分にはならず、何か幽玄の世界を感じました。

まだ、若い画家なのでこれからどんどん画風も変わっていくでしょうが、先が楽しみです。

美術館内はもちろん撮影禁止なので写真はとれませんが、この日の私はデジカメはおろかスマートフォンさえ持っていくのを忘れ、せっかくに久々の横浜なのに映像は一枚も無しです。…マヌケ(-_-;)

Comment

良くぞ松井冬子展へ。。。 

久しぶりにお伺いしています。
ピメントさんの行動力に感心してしまいました。

私は松井冬子には、ちょっと足が向きません(笑)
かなり前に、NHK日曜美術館で「腑分け」を観ましたが、
彼女の精神世界が、いまいち私などには判らないのです。

幽玄の世界を感じられたとのことで、それはやはり実物の持つエネルギーの凄さではなかったでしょうか。
時には、アンテナがピリピリするくらいの芸術に出会うのもいいかも知れませんね。

しかし、あの美貌は半端な美しさではないですね。
仰るように、これから歳を経て作風がどのように変わって行くか楽しみです。

まあ!デジカメも折角のスマホも忘れたとは、可笑しくて笑っちゃいました。 ごめんなさい(笑)
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • 2012.02/16 18:48分 
  • [Edit]

檸檬さん、ようこそ! 

ああ、やっぱり「日曜美術館」ご覧になっていらっしゃったのですね。

私はミーハーなので話題性のあるものは自分の目で確かめずにいられなくなるのです。
美人ですごい細密な絵を描く女性という事で、一度その絵が見たいと思っていました。
確かにおどろおどろしい世界に踏み込んでしまって、何となく気分が重くなりました。
でも、気が済んだのでその後は美味しいものを食べて満足して帰ってきました。
カメラを忘れたので、どこにもよりませんでした。
まあ、こんなのもありっていうことで…。
  • posted by ピメント 
  • URL 
  • 2012.02/17 21:42分 
  • [Edit]

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