一期一会

一つ一つの出会いが楽しみの元

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告別式

告別式 
こういう記事を書くべきかどうか迷いましたが、私はこのブログを日記というか備忘録と考えていて、これも大事な出来事と判断してのせることにしました。
夫の次兄(長兄はすでに他界)が80歳で亡くなり、その告別式が近くにあるキリスト教の教会でありました。

夫は三人兄弟の末っ子、これでとうとう一人になってしまったとちょっとしょんぼりしています。

次兄はキリスト教徒ではなかったのですが、愛する奥さんに先立たれ、その奥さんが洗礼を受けたいといいつつ、その願いがかなわぬままになくなったので、せめて教会で葬儀をしたいと牧師さんに頼んだら引き受けてくれたそうです。

その葬儀の時に自分もこの牧師さんの手で告別式をしたいと思ったようです。

小さな日本キリスト教団の教会なのですが、その牧師さんがとてもいい方で、お話ししてみたらなんと私の小学校の同級生のご主人(同じ教団の牧師さん)とも親しいという事で世の中やっぱりどこかでつながっているの改めて感じました。

その牧師さんの司会で無事に告別式は終わりました。とても清楚ですっきりした祭壇で満足そうに微笑む兄の写真は素敵でした。

どんな旅たち方をするかは結局残された人に自分の意思をはっきりと伝えておかないといけないのではと思いながら式の進行を眺めていました。
私は病み衰えた顔をみんなには見せてもらいたくない。したがってごく親しい人たちだけの密葬にしてもらおうと思っています。
今から少しずつ遺言を書いておこうと思い立ちました。

私の父はとても細かく自分の弔い方の指示を書き記してあったので、できるだけそれに沿うように弟と相談して執り行いました。
果たして満足してくれたかどうかは知る由もありませんが。

私はまだ、少し時間があるようなのでゆっくり考えます。

Comment

ご希望が叶って、安らかに。。。 

ピメントさん、心からお悔やみ申します。

ご主人様の落胆ぶりはいかばかりでありましょう。
人間、いつかは別れが訪れるのですね。

>こういう記事を書くべきかどうか迷いましたが、私はこのブログを日記というか備忘録と考えていて、これも大事な出来事と判断してのせることにしました。

そうですとも…ご自分の日記の「大切なこと」ですもの、良く書かれましたね。 ご立派です。

牧師さんに祝福されて、奥様と同じ葬儀で旅立たれて、
今頃は奥様とお二人で天国で仲良くされていることでしょう。

お花に囲まれて、シンプルな素適な祭壇ですね。
讃美歌が聴こえて来るようです。

私も「密葬」というか「家族葬」にしてほしいと子供たちに伝えてあります。
そうなんです…「エンディング・ノ―ト」を少しずつですが書いています。

一度にはなかなか書けるものではないので「箱」を用意してまして、思いついた時にメモをその箱に入れて、
ノートに書く時には、そこでまた書くべきかどうか考えて、という程度ですが。

ピメントさん。
寒さ厳しい折のご葬儀で、大変でしたね。
どうぞ、ご自身とご主人様の体調に、くれぐれもお気をつけ下さいませ。

ご冥福をお祈りいたします。   合掌。
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • 2012.01/17 00:24分 
  • [Edit]

檸檬さん、お悔みありがとうございます。 

人間一人が命を終えても、世の中は何の変りもなく移ろってゆくものと、こういった別れのたびに思います。

生まれた時はたくさんの祝福を受けますが、この世から去るときにはひっそりと、あまり多くの人を煩わせないで静かにいくと、それが人のあり方だろうと思います。

自分の最期をどんなふうにしたらいいか関与できないのは当然ですが、少しでも今からその希望を息子たちに話しておかないといけませんね。

そう「エンディングノート」これはぜひ必要ですね。

とりあえずは夫婦で尊厳死協会に登録だけはすませてあります。
  • posted by ピメント 
  • URL 
  • 2012.01/17 21:03分 
  • [Edit]

NoTitle 

義兄さまのご冥福をお祈り申し上げます。

兄弟の別れには、親を送るのとはまた別の寂しさがあって、
何とも切ないものです。
ご主人様お力落としのことと思いますが、ピメントさんがしっかり元気づけて差し上げてね。

先日、長兄の一周忌に行ってきました。
短かった一年なのか、長かった一年なのか? 分かりませんが・・・
人を送るのは常に寂しく、 その度ごとに自分の行く末を考える歳になっています。

お大事に、お過ごしくださいね。
  • posted by はっちゃん 
  • URL 
  • 2012.01/19 09:48分 
  • [Edit]

はっちゃん、お悔みありがとうございます 

そうでしたね、はっちゃんも去年お兄様を亡くされてお寂しいというお話を伺ったばかりでした。

あれから、何日もしないで告別式になってしまったんです。

近所に住みながら、あまり行き来はない義兄でしたが、やはり突然亡くなるとなんだかズーンと心に響きます。

ほんとに、葬儀に出席するたびに、自分と置き換えてしまう年齢になりました。
  • posted by ピメント 
  • URL 
  • 2012.01/19 19:30分 
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