一期一会

一つ一つの出会いが楽しみの元

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盛夏のお茶


床の間
 
久々のお茶のシーンのアップです。

いい具合に台風もそれてくれたようだし、気温もぐっと下がり汗をかかずに準備ができてたすかりました。

床の間には「葉葉清風を起こす」という横物の掛け軸をかけ、宗旦木槿と矢筈ススキを魚籠の形の籠にいけました。

お点前は洗い茶巾や葉蓋といった盛夏限定のものです。
きちんと紗の着物を着てきてくれたメンバーが涼しげにさらっとこなしてくれて「夏だなぁ~!」という実感がわきます。

葉蓋 
そして、今日は豪華に鶴屋義信の上生菓子を当番さんが買ってきてくれましたのでご紹介します。
それにしても日本の文化はつくずく季節感を大切にしていると思います。

お菓子にはそれぞれに名前がついています。
 
これを作っている人を尊敬してしまいます。もうアーティストといってもいいと思います。

お菓子


 

Comment

気持ちが 

引き締まりますね。
紗のお召し物でお手前・・・清々しいわ。 良い世界ですね。

また、お菓子が素晴らしい! まさに芸術ですね。
食べるのがもったいないぐらいですね(^_-)-☆

先日はお暑い中、本当にありがとうございました。
その後、少々ダレ気味です(@_@;)
この涼しいうちに、気になっていた庭を片付けようと、昨日は一日中庭でゴソゴソしていました(^_-)-☆

  • posted by はっちゃん 
  • URL 
  • 2011.07/22 10:13分 
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素敵! 

この年になって、しみじみと「和菓子」の素晴らしさに惹かれます。
このお菓子を楽しむために、お茶を習おうと思う人がどんなに多いことか・・・
それは私のことですが(^_-)-☆・・・私だけじゃないのよね~~
色といい形といい、ほんとうに日本ならではの技ですね。
見てよし、食べてよし、最高です。

この場をお借りして・・・・はっちゃ~ん、お疲れ様でした。

  • posted by クリス 
  • URL 
  • 2011.07/22 19:39分 
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はっちゃん、さっそくにありがとうございます 

お疲れなのにさっそくコメントいただき恐れ入ります。

暑さでだれていましたが、久々にお茶の席を設けてシャキッとしました。

昔は冷房などなかったので、目で涼しさを感じられるように演出したのですね。
みずみずしい緑の葉、茶巾からしたたる水、そして葛を使った透き通ったお菓子など。
昔の人は工夫をこらして「涼」を表しました。
それを受け継ぐのが茶道なのかなと思っています。
  • posted by ピメント 
  • URL 
  • 2011.07/22 21:03分 
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クリスさん、ありがとうございます。 

ちょっと写真の出来が悪くて今一つ色が出ていなくてすみません。<(_ _)>

和菓子は絶妙な「銘」がついていますね。
いつも感心してしまいます。

クリスさんも和菓子を楽しんでいらっしゃるようで、同好の士ができてうれしいです(^_-)-☆
  • posted by ピメント 
  • URL 
  • 2011.07/22 21:23分 
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