一期一会

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老い支度

人はいつの間にか年をとり、気がつくと「老い」と面と向かわなければならないことに気がつきます。

私も年を忘れて楽しいことを探して暮らしてきましたが、ある時「そろそろ本格的に老後のことを考えなければいけないのではないだろうか?」と思い始めました。

10年後にはこの近辺には駅ビルが建って、まるで今とは住環境が変わるというということが話題になっています。

そんなことがあって、もしかするともう一回引っ越しをするようなことも考えなければならない事態が起こるかもしれません。

実は私は結婚してから連れあいの転勤等もあり13回も引っ越しを繰り返してきました。

引っ越しというのはものすごいエネルギーが要るもので、ここへの引越しの時はくたびれて寝返りのできないほど首がコチンコチンに固まってしまい、荷物はほおりだしてハリ治療に行ったものです。

次の引っ越しは多分自分たちだけではできず、息子夫婦の手も借りなければならないことになりそうです。
迷惑を少しでも減らさなければ…。

まだ力の残っているうちに少しずつ身辺にある不必要なものを整理しようと思い立ったのは11月になってからです。

暑さも収まって動きやすくなったところで、まず食器類などから手をつけ初めました。

来客も少なくなった今は必要がなくなったものを片付け、今日は小屋裏物置の中の不用品をピックアップです。

もしかするとまた現像するかも知れないと思ってとっておいたネガフィルム、セーターを編もうと思って買っておいた毛糸やレース糸、もう使わなくなった木綿の布団類、LPレコード、ケーキ作りのためのグッズ類、また使えるかもしれないととっておいた頑丈な段ボールとあるわあるわ。

何度も何度も階段を上り下りしてガレージの中に運びました。徐々にごみ収集日に出すつもりです。

そうそう、私が中一の時に書いた作文や、息子の幼稚園の連絡帳、母子手帳などつい手を休めて見入ってしまうものもあり
一日ごそごそと物置の中ですごしてしまいました。

まだまだ出てきそうですが、後はまた気が向いたときに挑戦します。

Comment

老い支度とは??? 

考えておかなくてはいけないことかもしれないけど・・・
「老い支度」とは、何だか寂しく響きますねえ~~(*_*;
なかなか片付けられないでしょ?
いっそのこと、片付け用のお金だけ残して「後は全部エイッと処分してね」というのはいかがでしょうか?

でも、心がけているのは大事ですね。
私も、せめて物を増やさないようにしようと思っているのですが・・・

13回のお引っ越しとはビックリ!です。
私は13回くらいお見合いしたけど、引っ越しは一回だけ。
それもお産の入院中に全部主人がやってくれました(笑)
「引っ越しと絵の個展は70歳過ぎてするものではない」と言っていた人がいましたよ・・・(^_-)-☆

  • posted by はっちゃん 
  • URL 
  • 2010.12/06 17:49分 
  • [Edit]

はっちゃん、助言ありがとうございます。 

「老い支度」というのは確か吉澤久子さんが作った言葉だと思います。

一昨年父が亡くなった時、その後始末に弟が大変だったことを思い、自分も少し考えなくてはと思いました。
父は、とてもシンプルな生活をしていた人で、本以外のものは少なかったのですが、それでもなかなか片付かないと嘆いていました。

私も業者に物を処分してもらうお金を残しておけばいいかと簡単に考えていたのですが、それにしても物が多すぎ、それもほとんど使っていないものであることに気がついて愕然としました。
発つ鳥あとを濁さずということわざもあるように、「まったく、おふくろさんって、なんてくだらないものをいっぱい持っているんだ!」とあきれられないためにも体が動くうちに整理しようと思い立ったわけです。

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